ハンバーガー作りにハマってしまった今日この頃。

ほぼ毎週のように週末はハンバーガーを作り、
ムスコと2人で食べている。
自分の思うハンバーガー論を書いてみようと思います。

作り方やレシピは、webで調べたり、知り合いに聞いたり、自分で試したりした結果、
最近のレシピはほとんど同じ。

バンズ：伊藤製パン 調理バンズ　ノースライス（6個入り）＝業務スーパー
パティ：牛肉肩ロースステーキ用（アンガスビーフ）＝西友
チーズ：JUCOVIA 業務用チェダー・スライスチーズ(20枚入り)＝業務スーパー
ベーコン：特に拘りない＝業務スーパー(安い)
ソース：ケチャップ、マヨネーズ、ウスターソース、タマネギ(刻み生)
その他：レタス、トマト、タマネギ(スライス炒め)、目玉焼き

目玉焼き、トマト、ベーコンはその時によって入れたり入れなかったり。

・食材別のポイント
【パティ】
一番大事なポイントです。
やっぱり牛肉100%が美味しいのですが、如何せん牛肉はお値段高い。
※参考価格100g国産牛490円、米国・豪産牛290円
色々探して試した結果、西友のステーキ肉(100g/187円)をハンドチョップするのが1番安くて美味しいです。
更に節約したい時は、同じく西友の粗挽きの合挽き肉（確か100g/120円位）を使います。
牛脂を使って焼けば、意外と美味しいです。
調理で大事なポイントは以下２つ。
①なるべく捏ねないで成形。
②焼くときは牛脂を使い、塩胡椒多めにふる。

【バンズ】
近所のスーパーで売っていた第一製パンのバンズが、需要がないのか、取り扱わなくなってしまい、
今は業務スーパーで売っている伊藤製パンのバンズ一択です。
フライパンに牛脂を薄くひいて軽く焼きます。

【チーズ】
パティの味を濃くするので、普通のスライスチーズだと主張が足りないので、
チェダーチーズが良いです。2枚使うと完璧ですが、チーズも意外と高いので普段は1枚です。
近所買えるものだと、業務スーパーで売っている20枚入りが一番コスパ良いです。
OKストアでも同じものが売っていた気がします。

【トマト】
1個100円位のトマトをスライスして使いますが、2切れしか使わないので、
残りを他の料理に使わないとコスパ悪しです。
トマトは水分が多いので、キッチンペーパーで水分を取ってから使います。

【目玉焼き】
最初はアルミホイルで丸い型を作って焼いたりしていましたが、
面倒なのと、高さが出て食べにくくなるので、最近は型なしで焼いてます。
黄身がトロっとなっている方が美味しいです。

【ソース】
ケチャップ、マヨネーズ、ウスターソースを混ぜて作ります。
パティが薄味の時は、パティを焼いた時にフライパンに残った肉汁と塩胡椒を混ぜます。
更にトマトの上にはケッチャップと刻みタマネギを入れます。

【ベーコン】
カリカリに焼いて、風味を感じられるようにします。
フライ返して押さえつけるようにして焼くと良い感じに焼けます。
更に、スライスして炒めたタマネギをベーコンの上にのせます。

【その他】
サイドメニューはいつもポテトフライで、業務スーパーで1kg298円です。
油少なめで揚げるので、ちょっと時間がかかるのが悩みで、
フライヤーを使うのが夢です。
飲み物は2リットル158円のコカコーラ(西友)。
ハンバーガー、ポテトとの相性最強です。

ハンバーガーを包む紙は最初ダイソーで見つけて使っていたんですが、
買おうと思っても全然売っていないので、最近は同じくダイソーのワックスペーパーを折って使っています。

以上！
バンズ、チーズ、ベーコンなど、それぞれ拘れば更に美味しくなると思いますが、
1個1,000円位になるならお店で食べた方が良いので、自分で作る際はコスパ重視です。
それでも十分美味しいですヨ！

ハゼって釣って楽しいし、食べても美味しい。
ここ数年、夏から秋に数回釣りに行きます。
汽水域に生息しており、夏場はガス橋や多摩川大橋でもよく釣れますが小さいので唐揚げサイズです。


夏は同じ仕掛けでテナガエビやセイゴも釣れます。
って言うかこの時は本命テナガエビですけど。
※エサ：赤虫

ハゼは寒くなるにつれて河口付近に移動して行くので、
秋頃は大師橋、六郷水門、弁天橋あたりで良く釣れます。
海老取川と多摩川が合流する弁天橋付近は、かなりメジャースポットなので人が多いです。
トイレもあり快適ですが、柵はなくいきなり深場なので、子供と一緒の際は注意が必要です。

この日も弁天橋からスタートしたのですが、1時間半竿を出してセイゴ1匹のみ。
ハゼは上げ潮の満潮2時間前～1時間前が釣れるのですが、この日は着いた時間が満潮。
早々に諦め、帰りの方面へ移動し、東京側の大師橋近辺で再度竿を出してみました。

こんな感じの場所です。

約1時間で19匹。
岸から10～15m付近に投げると、着底とほぼ同時に食いついてきます。
10cm～12cmが多いですが、15cm程も数匹いました。

安定の天ぷらで頂きました。
ハゼは傷みが早いので、スーパーでは出回らないらしく、
釣りがいのある魚です。
※エサ：青イソメ


Photo by YOTA

サバイバルでも生き残れるように、
山菜や野草、キノコを自分で採って食べられるようになりたい！

まずは近所で採れる野草を。

しかしながら、今日は春分の日だというのに、天候は雪。

コンディション最悪ですが、家で折角の休日なのに何もしないのは勿体ない。

スーパーでてんぷら粉を買い、野草採取へ行きました。
最近、散歩や通勤中などに野草チェックしているので、場所は見当ついています。
今日の狙いはカラスノエンドウです。

カラスノエンドウはその辺に生えているのですが、
先日散歩中に大量に群生している場所を見つけました。

小さいですが、ヨモギも見つけたので少し採ってきました。

少ないのでまとめて揚げちゃいました。

温うどんにのせて美味しくいただきました。
味は、ほぼヨモギでしたが。

気づけば2017年も終わり間近ですが、久しぶりに書いてみます。

ピストバイクという競輪選手が乗る自転車にハマった頃、カメラにも若干ハマりました。

出かける時は一眼レフを持ち歩き、

写真を撮るために出かけたりもしました。

自分にはセンスがないと気づき、最近は殆ど写真はiPhoneでが、

たまにフィルムカメラを持ち出して、息子や犬を撮ってます。

目をつぶってしまっていた事がわかった時の残念さ、久しぶりに思い出しました。


デジカメと違って撮るときに色味を変えたりできないので、
撮影環境によって写り方が変わります。


写るんですなどと違い、一眼レフは良い味が出ます。

2018年は戌年ということで、年賀状用に写真を撮りたかったので、
今回は残っていたフィルム残数を急ぎ足で消化しました。


夜の神社も趣きがあります。若干シャッターを開き過ぎたのが心残り。

夜景の設定は難しい。今回はF値だけ設定してシャッタースピードをオートで撮りました。


これは間違えてシャッターを切ってしまった空の写真ですが、
フィルム写真の空の色って何とも言えない味があるので、私は好きです。

今回の写真に使ったカメラとフィルムは以下です。
カメラ：CANON EOS7
フィルム：フジカラー SUPERIA　X-TRA400
※現像はビックカメラでCD書込み

GWに潮干狩りに行ってきました。
場所は多摩川の羽田近辺。

満潮から30分後位に到着。
潮干狩りの人はそんなに多くありません。

ムスコは初めての潮干狩り。
私も記憶にないくらい久しぶり。

来る前にダイソーで潮干狩りギアをゲット(熊手、スコップ、貝入れる網の3点セットで250円)。

早速掘り掘りし、しじみゲット！

デカい。

ザクザク出てくる訳ではないので、相当広範囲を攻めて量を稼ぎました。

掘るのに力が必要なので、父掘る、ムスコ見つけるという感じでした。

捕れたのは全てしじみで、
1時間半程掘って、味噌汁2回分は捕れたと思います。

この場所は無料で潮干狩りが楽しめますが、
トイレと水道がないです。
多摩川沿いに自転車で5分程のところにトイレと水道がありますが、
手足の砂を軽く流せるように、ペットボトルに入れて持参した方が良いと思います。


場所はこの辺

4月16日に横浜本牧の海釣り施設に行ってきました。

横浜フィッシィングピアーズというところが運営していて、
本牧、大黒、磯子の3か所に釣場があります。

今回は釣果情報で一番釣果が多い本牧に行ってきました。
料金は大人900円、小学生未満無料です。

いつも当日に予定を決めるので、昼頃からの釣り初め。

行きに240cmの竿と仕掛けとエサを購入していきまた。
ちょい投げでエサは青イソです。


全く釣れません。
周りもつれている様子はなく、悔しいので夕まずめの時間まで粘り、
釣れていそうだけど混んでいた桟橋に空きが出てきたので移動して最後1時間勝負しました。


でも、釣れません。。

どうやら釣れている人はサビキのようです。

次回は朝早く来て桟橋の沖向きに場所を取り、サビキで釣るべし！